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私が「タダマン」を目指しているのは、単に金が惜しいからではありません。
だって金を払ってセックスは、その女子にとってビジネスでしかありません。でも、女子のほうから「お金なんかいらない」と言わしめるセックスには、いくらかでも愛が混ざっています。
つまり、私は「タダマン=愛のあるセックス」だと思っており、そのことを実証するためにタダマンにこだわっているわけです。
今回、千葉の出張先で出会った援交女子は、28才の人妻でした。歳の割には落ち着いた印象で、特別な美人ではありませんが、話し方や表情に独特のエロさがただよっています。
とくに彼女のもっている上品さに私は魅かれました。こういう良妻タイプがどれだけはしたなく乱れるのか、それを確かめたくなってしまうのです。

というわけでこの日の私もはりきりました。
なにしろ早漏なもんだから、チンコにたいした活躍は望めません。ですので私の場合は、必然的に舌技に頼らざる得ません。つまり、私は不得手を舌で補っているうち、筋金入りの「舐め犬」へと変貌を遂げていたわけです。
私のもっとも得意としている技は、指でGスポットをバイブさせつつ、舌先でクリトリスに回転運動をかける、という合わせ技です。
この人妻さんのクリトリスはサイズこそ標準並みでしたが、形がちょっと変わっていました。包皮をむくと、もろに「ペニス型」をしているのです。マンコの奥から小人がチンコを突きだしている、そんな感じです。
でも、これはたいへん舐め甲斐のあるクリトリスでした。
Gスポットを刺激するのと、クリを舐める周期を合わせていくと、
「あ、あ、あ、ダメ! それダメ!」
彼女はお尻をクイクイ上下させながら、潮を噴きます。
ちなみに私は潮を浴びるのも、飲むのも大好きなので、なんの問題もありません。
というわけで、シーツはあっというまにビチャビチャに濡れ、彼女は正体をなくすくらい乱れまくりました。

結局私たちは二時間以上も、ベッドでひたすら絡み合いました。
ようやく一息つくと、彼女の顔はエッチするまえより、幼く、柔和に変わっていました。
「ビールでも飲もうよ」
私達はともに軽い疲労と充実感を感じながら、酒を酌み交わしました。
でも、素敵な時間はそこまででした。もしかしたら私の舌技が、彼女の中の「おしとやかなストッパー」を外してしまったのかもしれません。
彼女は最初こそ控え目に、しかし酔うにしたがい口汚く旦那の悪口を言い始めました。しかも、言えば言うほどそれは激しさをましていきます。
私は気がつくと彼女の愚痴を浴びながら眠っていました。
目覚めるともう彼女の姿はありませんでした。
結局、お金は取られず、つまり「タダマン」となったわけですが、なんだかひどく後味の悪い出会いとなりました。
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