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出会い系の世界にも、いよいよ「市場の淘汰圧」が働いてきたのでしょうか。
近頃、援交相場に明らかな格差が生じてきたような気がします。かつてはいくら熟女だって「熟女好きの男たち」によって、それなりの人気をほこっていたものですが、まあ、所詮は「マニア頼み」です。一般的な人気に於いては若い援交女子にかなうはずがありません。そのせいなのか、最近、熟女の「価格破壊」が起こっているんですね。
広島出張の際、出会ったその援交熟女の料金設定は、わずか8000円でした。
熟女といっても年齢は38才。しかも年齢より見た目は全然若く見えます。そのうえなかなかの美人さんです。
「私のような主婦だと、自由になる時間も少ないし、まずアポ取りまで余計な手間をかけられないの。だから掲示板にアップしたら、相手が短時間で即決できるような値段にしないと、自由な時間がまるまる無駄になっちゃうの」
人妻さんにも色々な事情があるんですね。

料金が安いのは、彼女が、それほどお金に固執していない、という理由もあったのかもしれません。だって彼女の服装や雰囲気には、「裕福な感じ」がありありとただよっていました。きっと援交は、ある種の「照れ隠し」のようなもので、本当はただ無性にマンコが疼いているだけのような気もします。
事実、実際にエッチが始まると彼女の様子は一変しました。私の執拗な舌技に感じまくって、みるみる正体をなくしていきます。
特に淫語のはしたなさには、淫語好きの私ですら意表を衝かれました。
「もっと、もっと、オマンコぐちゅぐちゅにして!」
とか
「もう、クリがパンパンに硬くなってる!舐めて、吸って!」
とか、喘ぎながら彼女は自分の指でクリトリスを剥きだしにして私にせがみました。
さきほどまでの上品な人妻さんと同一人物だとは到底思えません。

唯一の問題となったのは、私の例の持病でした。
「ああ、チンコ欲しい!硬いの好き!でかいの好き!入れてえ。チンコでオマンコ掻き回してえ!」
私は彼女の求めに応じてチンコを挿入しました。で、
「ああ、気持ちいい!」
と彼女が喘いだ直後に果てました。
その日の私はまた一段と素晴らしく早漏でした。
「おかしいなあ」
例によって私はいつもの言い訳を始めました。
「奥さんのオマンコがあんまり気持ちいいから、こんなにすぐいっちゃったよ」
「ほんとに?私ってそんなに気持ちよかった?」
「うん。普通の人と全然締りが違うよ。すごい名器だ。よくそういわれない?」
彼女は、それが私のウソと知ってか知らずか、名器に免じて料金をただにしてくれました。
本当に優雅でお金持ちの人妻さんです。
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