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浜松出張でとっても可愛い援交女子に出会いました。
彼女は31才の人妻さん。小柄な体型で、ちょっと見は宮沢りえによく似ています。で、私は若い頃から宮沢りえが大好きなんです。
そんなわけなので、この日の私の舌技は冴えわたりました。
貧乳なのにちょっと大きめの乳首、ややザラつきのある腋の下、薄い臙脂色をした小作りのアヌス、オウムの舌にも似た尖ったクリトリスなどを、あるときは縦横に、あるときは繊細に、舐めて舐めて舐めまくりました。
彼女は援交人妻の多くがそうであるように、旦那さんともう3年もセックスレスが続いているようです。
だからなのか「舐められる」という行為に、ことのほか温かみを感じてしまうようでした。私は例によってこの日も早漏で終わってしまいましたが、彼女は、
「時間なんか関係ない。女っていっぱいキスされたり、撫でられたりしたいんだから」
と慰めてくれました。もちろん私は嬉しかったけど、いくぶん惨めでもありました。

行為を終えたあとも、二人の親密な時間は続き、ビールなどを飲みつつ、雑談に花を咲かせました。
そのとき私は彼女のバックから冊子状に綴じられた書類がはみでていることに気づきました。そこには「環境」だとか「分別」などの文字が躍っています。
「ああ、これ? 私ね、町内会の環境部を担当させられているの。で、色んなところに視察にいったり、役所と打ち合わせにいったりしているうち、自分でも環境問題にどっぷりはまっちゃてるの」
彼女はそういって浜松市のリサイクル率だとか、ゴミ焼却場の耐用年数などを熱く語り始めました。
じつはその問題は私にもまったく無縁ではありません。私の勤めているのは、いわゆる「生ゴミ処理機」を作っている会社だったからです。

「ええー、うそ! いま私、うちの町内会に生ゴミ処理機を普及させようとしているんだよ」
私は自社製品の特長や、割引率などを彼女に話しました。彼女は目をキラキラさせて、私の話に耳を傾けています。
しかし、よく考えてみると、援交をしている人妻と、その人妻を買った男が、「環境問題」で心を通わせ合うなんて、まったく変な話です。世の中なにかがずれてますよね。それでも私と彼女が協力すれば、世の中にいくらかでも「生ゴミ処理機」が普及するのは確かです。つまり、環境によいわけです。
結局私は来月に再び浜松を訪れ、彼女のはからいで処理機の説明会を催すことになりました。
この日、彼女は援交料金を受け取ろうとはしませんでした。
こういうのも「エコ」っていうんですかね。
来月、再び彼女と会えるのが楽しみです。
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